今を大切に

「未来のため」は今を蔑ろにする理由にはならない

今を生きているあなたも、

過去にとらわれて悩んでいるあなたも、

未来のことばかり考えてしまうあなたも

こんにちは。

灯クリエイターの南 春樹です。

今回は「未来のため」は今を蔑ろにする理由にはならないという題で、疲れやすい人生を送っている方にこんな生き方していませんか?という例とこんな生き方もあるんですよという2つの生き方をお送りします。

疲れやすい人生とは

僕はこれまで自分の人生計画をなんとなく頭のなかで描いて、

その計画に描いたとおりの道を生きようと意識して過ごしてきました。

30歳までに結婚、35歳までに家族と自分の家を持って、40までにはリタイアして…のような計画です。

しかし事前に立てた計画通りに生きるのがまるで義務のようで重くのしかかり、

「将来計画のためには!」と今を蔑ろにする人生を生きてきました。

当然人生は楽しくないし、疲れやすい人生を送ってしまいました。

例えば住まい。

僕は以前「ここは一時的な住まい。だからものも増やしちゃいけないし、ちょっとくらい快適じゃなくても我慢するべきだ」と自分に言い聞かせて様々なものの購入を控えようと努力してきました。

でもその反動か、買うものはいつもすぐにダメになるような消耗品や逆に不用になってしまうものばかり。無駄なお金もたくさん使いました。

そして仕事で疲れ果てた身体や心を休めるはずの部屋はずっと不快的なままで、居心地のわるい日々を過ごしてしまいました。

全部将来のためにとやってきたのに、理想の居心地のいい将来は一向にやってきません。

人間関係も先のことばっかり考えているから、目の前の人の話をちゃんと聞くこともできず、愛想をつかされます。

お祭りやイベントにいってもなかなか楽しめません。ディズニーランドなどのテーマパークの待ち時間も「今この時間で将来のためにやれることががあるんじゃないか、もったいない」と思ってしまい、一向に楽しめませんでした。

あなたもこんな人生送っていないでしょうか?

好きなことをして今を大切に生きる生き方

逆に「疲れにくい人生」とはどんなものでしょうか。

僕はこれを仕事仲間でずっと仲良くしてくれているデザイナーの人から教わり、

今まさに彼のような生き方に変えていこうとしています。

彼はいつも自由で、精神的にもいつも落ち着いていて幸せそうです。

そんな彼の生き方を文字にするならこんな感じでしょう。

「将来のことなんてわからないから、今を一生懸命に生きるだけ。

いつかうしろ振り返ってみたら、自分が歩んできた道が作られてるイメージ。

あー楽しかったなぁって。

その道がどんな道だろうと、楽しかったならそれで良いんだよ。

彼は以前の僕の生き方とは対照的に、(計画をあまりもたず)今を一生懸命楽しむなかで人生が作られていくような人生を歩んでいました。

一見無計画な様に見えますし、反対したくなる人もいるかもしれません。

でも彼は楽しい”今”を確実に積みかさねていて、いつも加点方式、僕よりも経済的にも精神的にも満足度の高い人生を送っています。

一方当時の僕はと言うと、計画どおりにいくことなんかまるでなくて、いつもいつも減点。

そんな自分が惨めでつらいくせに、一向に今を見ようとせず、頭の中はそこにはない理想で塗り固められた未来のことばかり。

今がすっぽり抜け落ちて、一向に幸せな人生が積み上がっていきません。

未来のためは今を蔑ろにする理由にはならない

2つの人生を比較してきましたが、あなたはどっちの生き方をしていますか?

少し意識して感じてみましょう。あなたの部屋は、あなたの心はいつもどんなふうでしょうか。

もし当時の僕と同じように、未来のためを考えて今を蔑ろにするような生き方をしているとしたらそれはひどく疲れる生き方です。

幸せな人生を送るにあたって、「未来のため」は決して今を蔑ろにする理由にはなりません。

幸せな今の積み重ねが幸せな人生を作っていくんだと思います。

少しずつでもいいから「未来のため」を言い訳にせず、今を大切に生きましょう。

具体的なアクションとしては、今の自分の部屋を快適にすることからはじめてみると良いかもしれません。

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